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Vision

自社開発が当たり前の社会を創る

技術を知らない経営者が、ベンダーに騙される。
エンジニアの提案が、予算と納期で潰される。
この構造を、僕たちは終わらせます。

技術の民主化

AIとOSSで、誰もが高品質なシステムを作れる時代に。もう、エリート開発チームは必要ない。

経営者の自立

技術を理解し、正しく判断できる経営者を増やす。ベンダーの言いなりにならず、手綱を握る。

現場の解放

エンジニアの提案が通る組織を作る。予算と納期で潰されない、創造的な現場を取り戻す。

Mission

日本の癌、多重請負をぶっ壊す

中間搾取が技術を遠ざける。
ブラックボックス化が判断力を奪う。
透明性と自立を、取り戻す。

🔴

構造の問題

  • ×元請け・一次請け・二次請け…と中間搾取が連鎖
  • ×現場のエンジニアに予算の7割が届かない
  • ×技術がブラックボックス化し、発注者は判断できない
🟢

僕たちの方法

  • AI駆動開発で、少数精鋭チームで高品質を実現
  • 準委任契約で透明性を確保、中間搾取を排除
  • 技術を教え、経営者が自ら判断できる状態を作る
CEO Message

代表メッセージ

中井一機
代表取締役

中井 一機

人まかせで、いいものは作れない。

自社の武器は、自社で持つべきです。

AIとデジタルを、あなたの会社の武器にする。

それが僕の仕事です。

僕は、IT業界の「多重請負構造」にずっと違和感を持っていました。現場でUI/UX改善やリファクタリングを提案しても、「予算の都合」で潰される。バグやセキュリティリスクを指摘しても、「納期優先」で聞く耳すら持たれない。

結果として、現場の意見よりスケジュールの為に無理やり進められるプロジェクトは、使いにくいシステムを高コストで量産してしまう。「使いやすく価値があるプロダクトを作ること」よりも「要件定義書通り動くものを納品すること」が優先される。発注者にとっての「スタート」はベンダーにとっての「ゴール」なんです。

そろそろ、本気でデジタルと向き合いませんか?

「ITに投資せずに逃げ切る」事はもうできません。これからの時代、ITがわからない企業は、確実に負けていきます。でも、AIを活用すれば、誰でもこの周回遅れの状況を巻き返すことが出来る。

実際、僕自身も営業出身で、コードなんて書けませんでした。でも今ではAIエンジニアとして活動し、AIを武器にフロント・バックエンド・インフラ・アプリ、全部ひとりで開発しています。

「内製化」「アジャイル開発」「AI駆動開発」——今やどれも、技術的なハードルは存在しません。必要なのは、やると決める"意思"だけです。

Why In-house?

なぜ今、自社開発なのか

なぜ自社開発が必要なのか

AI時代の変化

数億円かかった開発が、AIで数百万円から可能に。誰でも挑戦できる。

スピードの時代

市場の変化は加速し続ける。外部に丸投げしていては間に合わない。

構造からの脱却

誰もが創る力を持てる時代になった。多重負に縛られる必要はない。

Definition

自社開発 = コントロール

誤解

全部自分で作る。
エンジニアを大量採用する。
すべて社内でやる。

真実

理解して、正しく活用する。
正しく判断し、正しく委ねる。
手綱を握り、コントロールする。

1

理解する

技術を理解し、正しく評価できる力。

2

選ぶ

自社で作るべきか、委ねるべきか。正しく判断できる力。

3

握る

ベンダーの言いなりにならず、手綱を握る力。

料金プラン

ビジネスニーズに合わせた4つのプラン

お客様のビジネス規模や用途に応じて最適なプランをお選びいただけます

AI実践サロン

スタンダード
¥50,000/月

月30時間まで、以降¥2,000/時間

  • AI駆動開発の基礎
  • 実践課題とレビュー
  • コミュニティ参加
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顧問CTO

ビジネス
¥500,000/月

月20時間まで、以降¥30,000/時間

  • 技術戦略の策定
  • ベンダー評価支援
  • 経営層への提案
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ラボ型開発

エンタープライズ
¥3,000,000/月

¥150,000/人日

  • 専属開発チーム
  • AI駆動開発手法
  • 技術移転サポート
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フルカスタム

プレミア
¥10,000,000/月

¥500,000/人日

  • 完全カスタム開発
  • 専任CTO配置
  • 24/7サポート
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※ 表示価格は税抜価格です。別途消費税がかかります。

既存のサービスを活用すべき時は、教えます

実は、世界にはすでに素晴らしいサービスがたくさんあります。
みんな知らないだけ。その知見を教えるのも、僕たちの仕事です。
無駄な開発はしない。それが、本当の"自社開発"です。